表示ファイルの絞り込み
2chに書かれていたものの転記メモ。
Script:JScript function andExp(str) { var query = ""; var a_str = str.split(/(\s| )/); // 空白区切り for (var i = 0; i < a_str.length; i++) { query = query + "(?=.*" + a_str[i] + ")"; } return "/" + query + "/i"; } WScript.Exec('Input:"X-Finder","表示フィルタ",""'); WScript.Open(andExp(WScript.Env('InputData')));
圧縮ランチャ
ファイル選択→ランチャ起動→圧縮ファイルを作成して一時フォルダに置く→一時フォルダを開く
ルーチンとして圧縮ファイルを作ることがないので、この流れ。
圧縮する度に前のファイルを全部消しているけど、作成後1日経っていないファイルは残すとかした方がいいかも。
圧縮にはArchon2を使っている。
http://hp.vector.co.jp/authors/VA030681/
パスを実行
%FastCopy% /cmd=delete /auto_close /no_confirm_del "%Temp%\xf_archive\*" Sleep:500 %Archon2% -tzip -a "-d%Temp%\xf_archive" %Selected% ChangeTab:Right 0:"%Temp%\xf_archive"
MPC-Homecinema 日本語版
GOM→mpchc
PCで動画見ることってあまり無いけどなんとなく。
DLできる場所
http://www16.plala.or.jp/na743/mpc.html
D3DX9.dllが無いと言われたのでDirectXのエンドユーザラインタイムをインストール
http://www.microsoft.com/downloads/details.aspx?displaylang=ja&FamilyID=2da43d38-db71-4c1b-bc6a-9b6652cd92a3
コマンドラインの実行結果をX-Finderで表示
流れ
裏で実行→テキストに書き出し→テキストをプレビューで分割画面右に表示
Input:"コマンド実行","コマンドを入力して下さい。" SW:0:%ComSpec% /c %InputData% > %Temp%\xf_cmd_result.txt & %X-Finder%xf.exe ChangeTab:Right Close:実行結果 "Open: %Temp%\xf_cmd_result.txt" Set:TabName=実行結果 ChangeTab:Left
x-finder update
しばらく見ないうちに怒濤のアップデート。
常に追っかけていかないと機能がだんだんわからなくなるくらい。
スクリプトを組み込めるようになって非常に便利になった。
設定作業をしてるときに限って落ちるのはもう諦めてマメに設定保存。
Vキーで詳細表示と縮小版の切り替え
HキーとLキーの動作として、詳細表示のときはタブの切り替え、縮小版のときは左右のキー移動をして欲しい場合
Vキー Script:JScript WScript.Env('ViewMode', (WScript.Env('ViewMode') == 4 ? 5 : 4)); Hキー Script:JScript WScript.Exec((WScript.Env('ViewMode') == 4) ? 'ChangeTab:-1' : 'SendKeys:Left') Lキー Script:JScript WScript.Exec((WScript.Env('ViewMode') == 4) ? 'ChangeTab:1' : 'SendKeys:Right')
動作分岐ができるのはやはり良いですね。